ハヤリモノには訳がある

セカチュー然り
電車男然り。


ハヤリモノだと馬鹿にするなかれ。
流行るもの、映画化されるような書籍。
できるだけ触れるようにしています。

より多くの人に受け入れられている、
ということは、
その時代、何が求められているのか?という
ものさしになるはず。

マスコミが頑張って囃し立てたところで、
代理店が張り切ってプロモーションしたところで、

どんなにお金をかけても、時間を費やしても、
時代に合っていなければ、受け入れられない。


という訳で、今読んでいます。