オシゴト日記

●本日の営業報告。

飛び込み 80件程
お名刺交換 3枚
 某店舗オーナー様2名。某仕業所長様。某不動産業様。

ご挨拶できた方 20名程。

再連絡のご承諾 3件。


突然の訪問にも拘らず、「頑張ってください」と応援してくださった方。ありがとうございました。飴まで頂いて…。
感謝です。
お蔭様で笑顔で本日の営業を行うことができました。


●本日のデキゴト

今日は何件か少しお話することができました。
また、学生時代の友人のお母様からお電話を頂き、友人の月命日にお伺いすることになりました。
その友人は、5年前に病気で急に亡くなってしまったのです。
今も私の心の中にいてくれますが。
もう、触れることができません。

その友のお母様からのお電話の前に訪問した店舗のオーナーさんが、3年前に亡くなられたと伺ったばかりだったので、なんだか今日は、「心に沁みる『ご縁』の日」という気がしました。

また、上司が鳴らしてくれた電話に気づかず、折り返しの電話をしたところ「お昼食べた?」と。
済ませた旨を伝えると「お寿司買ってきたのだけど…」と。
ありがたいです。昼食を用意する際に私のことを思い出してくれたこと。「ああ。お昼どうするんだろう?忙しくしてるんだろうな。買いに行く時間ないかもしれないな。ちゃんと食べてないのではないのかな」と気を遣ってくださったのだろうかと思うと、大げさではなく胸に詰まるものがあります。

人が人慮る気持ちを感じると、すぐにぐっときてしまう。

事務所に戻ると、買ってきてくださったお寿司が置いてありました。
ありがとうございます。
夕食に頂きます。


色んなことがありますが、女35歳。頑張るのでございます。

産婦人科は大変 memo

産婦人科の現状動画置き場

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産婦人科の危機〜医療現場の叫び〜1/2
 http://jp.youtube.com/watch?v=Zcg-kRHdQZ0

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現場で頑張ってくれている産婦人科医はじめスタッフの方。
受入拒否でニュースは流れるけれど、どこに同問題があったのか
というところを、本質的に紐解くと、「絶対的な医師不足」なの
ではないかと思うのだ。

命を取扱う特異な業種。

  1. αで訴訟問題と背中合わせ。

過酷な勤務状況。

この悪循環さ。


一生懸命やっているのに、
人がいない中、ギリギリでやっている中でも、
マスコミに叩かれる。。

バカ!マスコミめ!
国だろう。。政府だろう。。
何とかしてもらいたいものである。


日本は医師が少ないのだよ。
産婦人科医だけじゃないんだよ。。。